Tailored Brands

Tailored Brandsはほぼリアルタイムで、重要な情報を買い物客にもたらし、リーチしています。

20% Google検索閲覧の年間増加数
6,000万 オンライン訪問
1,500 店舗

Tailored Brandsは、アメリカおよびカナダで紳士用スーツの販売やタキシードのレンタルなどを行っている最大手小売業者です。今日、店舗数は1,500店ほどになっています。同社の印象の強いブランドには、Men’s WearhouseJoS. A. BankMoores Clothing for MenJoseph Abboud、および家族向けのK&G Fashion Superstoreがあります。

紳士用フォーマルウェアはとても専門性の高い業界で、顧客は信頼できる高品質の特別なアイテムを求め、近くの店を探すことが多いです。この環境において、Glenn ZabalシニアSEOマネージャーは、自社のチームのデジタルマーケティング戦略がモバイルパフォーマンスに対して最適化されているかを確認します。「昨年は6,000万以上のオンライン訪問があり、その半数以上がモバイルからでした。ですから、モバイルは当社にとってとても重要なのです」と話します。

集計から管理へ

Zabal氏のチームは、ウェブサイトの応答が迅速になるよう、またはモバイルに最適であるよう、多大の努力を払っていました。でも、一つの重要なことが欠けていました。それは顧客がどこを閲覧していようとも、最新の情報を提示する能力でした。「当社にとって最も重要な側面は、当店全店のデータの正確性です。店名、所在地、電話番号といったNAP情報を含む、すべての決定的要素が最新であることが、大切なのです」と説明します。

困難は、完全で迅速なデジタルナレッジ管理ソリューションの欠如から生じます。「過去には、送信集計方法を使用していた他の複数の業者に頼んでいましたが、更新がリアルタイムまたは瞬時だとは感じられませんでした。これは当社にとって最も重要なことの一つでした。そのため、数日もかかる集計方法を用いない、Googleや他の主要なパブリッッシャーすべてに直接的な接続のある会社を探しました。そのような会社には、こちらが参照できるような集中型の大企業レベルの分析およびレポートダッシュボードも求めていました。当社の要求すべてに合ったのが、Yextのみだったということです」とZabal氏。

Tailored BrandsはYextと契約し、すぐに求めていた管理を手にし、場所から時間までの重要な情報を正確かつ最新にできるようにしました。

Zabal氏はさらに、APIを介してYext Knowledge Managerと統合し、デジタルナレッジ管理の長所を活用することにしました。「主要なパブリッッシャーすべてを自動的かつほぼ瞬時に更新するために、APIを使いました」と話します。

洪水時の迅速な更新

Tailored Brandsは、日々の通常業務だけでなく、不測の事態でリスクが高まる時にも、ほぼリアルタイムで情報を変更する能力を備えたことで、実質的に利益を得ています。

「例えば、当社のある店舗で洪水があり、主要なパブリッッシャーすべてに店を閉めていることを伝えなければならなかったのです。一晩待つことなく、自動的にそれを行うことができました。この即時性こそが、Yextを特別にしているのです」

Zabal氏のチームは、顧客が洪水時に閉鎖された店舗に送られることのないよう、この変化を迅速にウェブ全域のデジタルナレッジに展開することができました。それぞれの顧客体験がブランドの信頼性の鍵となる業界では、重要なポイントです。

競争優位性

Yextと提携する前は、Tailored Brandsの検索視認性の上昇率は年5%ほどにとどまっていました。Yext Knowledge Engineでそのリスティングのプレゼンスを検証、修正、最適化した後、Google検索ビューは合わせて前年比20%上昇、つまりは提携前よりも15%上昇したのです。

Zabal氏はこう結びます。「技術とリーダーシップは一流です。サービスは間違いなくエンタープライズレベル。これは真の競争優位性です」

顧客の旅

「スーツや他の紳士服を探しているお客様の多くは移動の多い方です。昨年は当社のオンライン訪問の半数以上がモバイルからでした。そして、特別な色のベルトやシャツといった特定のアイテムを求めていることも多く、信頼している店の最寄りを探すのです。そのようなお客様をつかむには、最新情報を適時にもたらし、リーチする、に限ります。当社にとってこれは、ウェブ全域のデジタルナレッジを管理し、できるだけリアルタイムに近いタイミングで更新するということなのです。当社の店舗の営業時間や他の情報を最新にするということは、お客様に店の入り口までの最後の一歩を踏み出させる、極めて重要なことなのです」とGlenn Zabal氏。