Googleビジネスプロフィール、新しいビジネスパフォーマンスAPIをリリース

Googleビジネスプロフィールは最近、新しいビジネスパフォーマンスAPIのリリースを発表しました。

この新しいAPIは、企業がビジネスリスティング全体で追加でユーザーとパフォーマンスに関するデータ取得を可能にします。

ビジネスパフォーマンスAPI の最も影響力のある新しいエンドポイントの 1 つは、検索キーワードの月別内訳を返すことができます。これは、企業がユーザーを Google ビジネスプロファイルリスティングに導いた検索キーワードをトラッキングできることを意味します。

リスティングへのエンゲージメントを促進するキーワードと促進しないキーワードを理解することは、ビジネスの戦略に役立ちます。例えば、リスティングの説明文に人気の業界キーワード(靴屋なら「サンダル」など)が使用されていなければ、コンテンツにおける機会損失を見つけることができます。また、エンゲージメントを高める上位のキーワードがわかれば、そのキーワードを使ったSEO最適化されたウェブページの追加、リスティング広告の関連項目の追加、そのキーワードを使ったレビューへの対応、またはこれらのトピックに関連したマーケティングキャンペーンの変更などが可能になります。

これらのキーワードは、検索における地元の競合他社に対する自社のビジネスを評価する際の出発点として役立つことは言うまでもありません。Googleに「近くのスニーカー」というキーワードを入力し、ユーザーの行動を再現すると、多くの顧客が日常的に目にする結果が表示されます。競合の小売店には、自社の3倍のレビューがありますか?商品の画像はもっと多いですか?更新頻度は多いですか?特に、自社の顧客層に人気のある検索キーワードについて、改善すべき点があるかどうかを確認することが重要です。キーワードを返すだけでなく、ビジネスパフォーマンスAPIによって、企業はこれまでトラッキングできなかった以下の主要なCall to Action(CTA)をトラッキングできるようになります:

  • 予約
  • 料理の注文
  • GBPリスティングで受信したメッセージの数
    さらに、企業はマップと検索でデスクトップとモバイルの表示を区別することもできるようになります。

GoogleのビジネスパフォーマンスAPIの新しいエンドポイントの一覧は、こちら(英語)でご覧いただけます。
近い将来、これらのデータはYextのプラットフォーム内でアクセスできるようになる予定です。

タグ:
,