Yext、企業サイト内検索ソリューション「Yext Answers」の機能を強化

※本リリースは、米国 Yext, Inc.が 2021年8月26日(現地時間)に配信した英文リリースに基づき作成した日本語抄訳です。

検索のクラウドプラットフォームを提供するYext(NYSE:YEXT、日本法人:株式会社Yext(イエクスト)、代表取締役会長:宇陀 栄次)は、企業サイト内検索ソリューション「Yext Answers」と構造化データベース「Yext Knowledge Graph」の新機能を発表しました。Yext Answersの新しい検索アルゴリズム「Phoenix」の機能に加えて、全画面テスト検索やエクスペリエンストレーニングなどのYext Answersの管理者向けの機能を強化しました。さらにYext Knowledge Graphのデータコネクターの機能をアップデートし、データ統合をより容易にします。

Yextのチーフ・ストラテジー・オフィサーのマーク・フェレンティーノは「ビジネス情報が増加し、顧客の質問がより複雑になるにつれ、企業が顧客に十分なサービスを提供するためには、検索体験の向上が不可欠です。新機能のリリースごとに、Yext Answersを支えるアルゴリズムは賢くなり、より強力な検索ソリューションを提供します」と述べています。

Yext Answersは、企業が保有するウェブサイト、サポートサイト、ECサイトやアプリ、そして社内情報の検索に利用できます。今回の主な新機能には以下が含まれます。

  • Yext Answers
    Phoenixアルゴリズムの更新:
    Yext Answersの最新アルゴリズムのアップデートにより、最もパフォーマンスの高い検索結果を分析し、「動的な再ランク付け」ができるようになりました。例えば、リフォーム会社のウェブサイトでバスルームや浴室に関する情報を検索した際に、常にブログ記事がクリックされていたとします。「動的な再ランク付け」により、その検索結果を上位に押し上げ、バスルームや浴室について検索した際、最初に表示されるようにします。また、「現在営業中」の店舗や拠点に関する検索に対して適切な結果が得られるようになりました。

    テスト検索とエクスペリエンストレーニング:テスト検索とは、Yext Answersで直接、検索クエリ(ユーザーが検索したときに実際に使用する単語の組み合わせ)をテストし、検索体験の改善機会を特定できる管理者向けのプラットフォームツールです。企業が顧客になったつもりで検索体験をテストすることが、これまで以上に容易になりました。また、エキスペリエンストレーニングでは、管理者は特定の検索結果の表示を許可またはブロックすることができます。

    追加の言語サポートと音声検索の対応:Yext Answersで中国語、韓国語、ロシア語などの言語のサポートを開始しました。また、初めて音声検索にも対応しました。Amazon Alexa、Siri、Googleアシスタントのような音声アシスタント機能を持つスマートデバイスやスマートフォンの普及が急速に進んでおり、音声検索が日常生活に浸透してきています。Yext Answersの検索バーにマイクアイコンが表示されるので、話かけるだけで検索することが可能になります。入力する必要がないため、特にスマートフォンでの検索に有効です。

  • Yext Knowledge Graph
    データコネクターの更新:
     企業のデータは、複数のソースから提供され、様々なフォーマットで存在している可能性があります。そのため、データを統一することは、最適な検索体験を実現するための鍵となります。Yextのデータコネクターのアップデートにより、企業はローコードの「抽出・変換・読み込み」(ETL)ツールを使用して、すべてのデータを抽出し、Yext Knowledge Graphに簡単に統合できるように同じフォーマットに変換することができます。

詳細については2021年夏の製品リリースノートをご覧ください。

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