Google検索に新たに追加されたホテル固有の属性で検索の意図を把握する

検索の世界では、大きなパラダイムシフトが進んでいます。今や、消費者は検索を行う際にキーワードを入力するのではなく、自然な言葉で質問をすることに慣れつつあります。消費者は検索で欲しい物を問いかけをし、その質問をした際には、関連度の高い答えが返ってくることを期待しているのです。こうしたトレンドを活用する、とりわけ大きな機会に恵まれているのがホテル業界です。Googleによれば、スマートフォンで検索されるホテルの設備関連の質問で最も多いのが、「屋内プールのあるホテル」と「部屋にジャグジーがあるホテル」の2つです。 

こうした検索体験を最適化するため、Googleは100を超えるホテル業界固有の新たな属性への対応を開始しています。ホテル利用を検討している潜在顧客が、Googleを使って「駐車場はある?」「フィットネスセンターはある?」「料金は朝食込み?」といった質問への答えを見つけやすくするためのもので、これにより、ホテル側がこうした情報をGoogleへ提供できるようになります。 

こうした追加フィールドを活用することで、ホテル利用を考えているゲストにホテルを見つけてもらうための大きなチャンスが広がります。これらの情報は、ロケーションのGoogleマイビジネスプロフィールの詳細セクションに表示されるだけでなく、検索でのホテルのロケーションの発見性を高めるためにも役立ちます。例えば、ある消費者が今、「近くのプール付きのホテル」を検索しているとしましょう。もし御社のホテルにプールがあるという情報が検索エンジン、アプリや音声アシスタントに届いていなければ、選択肢のひとつとして表示されません。消費者の問いかけに対する答えの基盤となるデータの提供に注力すべき理由はそこにあります。Googleは、こうした情報を集めた強力なデータソースとして新たなHotel Feed APIを立ち上げましたが、YextはこのAPIと連携しています。

ホテルブランドが自社ウェブサイト、アプリ、最終的には自社ホテルへ消費者を誘導する上では、潜在顧客がサービスの利用意欲の最も高いその瞬間に、検索を行うあらゆる場所で自社の情報を確実に届けることが欠かせません。これにより、平均して検索エンジン、地図、アプリ、ディレクトリやその他のAI活用形サービスでのトラフィックがおよそ3倍に増加する成果が得られています。*

つまり、消費者が検索で問いかける質問は、サービス利用に対する意志を示すものなのです。Googleが提供を開始した新たな属性を管理することで、検索の対象となるホテルブランドは検索結果として提示される大きなチャンスを掴むことができるのです。

Googleのホテル業界特有の属性に関しての詳細は、こちらをご覧ください。
GoogleマイビジネスのYextガイドはこちらからダウンロードいただけます。

*Yext独自の調査、2017年2月

 

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