Press Release

全国230店舗の飲食店を展開するTBIホールディングスが、店舗情報管理にYext Knowledge Engine™を採用 ~デジタル上でのブランディングを大切にする飲食店の情報管理術~

Yext Japan

10月 17, 2018

1 min

デジタル・ナレッジ・マネジメント(DKM)のリーディングカンパニーであるYext(イエクスト)社(NYSE:YEXT、日本法人:株式会社Yext、代表取締役会長兼CEO:宇陀 栄次)は、株式会社TBI ホールディングス

デジタル・ナレッジ・マネジメント(DKM)のリーディングカンパニーであるYext(イエクスト)社(NYSE:YEXT、日本法人:株式会社Yext、代表取締役会長兼CEO:宇陀 栄次)は、株式会社TBI ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 竜馬)がYextのKnowledge Engine™を採用したことを発表します。TBI ホールディングスは、これにより全国230店舗の営業時間や所在地などの正確な情報をウェブ上で提供できるようになり、GoogleやFacebook、トリップアドバイザーなどにおける情報を一括で更新できるようになりました。

YextのKnowledge Engineは、GoogleやAppleマップなど世界中で利用されている100以上の検索エンジン、マップ、アプリ、音声アシスタント、ソーシャルネットワークと直接統合されています。また、日本語、英語、中国語に対応していることから、訪日外国人が英語や中国語で検索を行った場合でも結果を管理することが可能になりました。

TBIホールディングスは、総合居酒屋・バル・ダイニングだけでなく、しゃぶしゃぶ 焼肉食べ放題の『めり乃』、チーズダイニングの『CHEESE SQUARE』、ハチミツ掛け放題の創作イタリアン『Bee House』など、食材やメニューに専門性のある店舗を、全国で230店展開しています。TBIホールディングスのフォトジェニックなメニューはSNSで話題になり、様々なメディアにも取り上げられていますが、FacebookやGoogleマップ上で正しく表示されない店舗もありました。SNSでのプロモーションに力を入れているTBIホールディングスにとって、Yextを通じて、SNSを含めたデジタル上で全ての店舗の正しい情報を掲載できることは非常に意義があります。また、訪日外国人をメインターゲットとしたインバウンド専門業態の開発や運営もしており、Yextが多言語での検索に対応していることも採用の大きな決め手となりました。

Yextについて、ならびにYextを活用してどのように企業のデジタル・ナレッジを管理ができるか、についての情報は、www.yext.co.jp をご覧ください。

Share this Article