The Everywhere Brandとなるためにー#5:精度が高いこと

製品や所在地、人について具体的で精度の高い情報を公開している企業は、それを行わない企業よりもオンライン上、有利になります。

これはSEOについても同様で、より豊富なコンテンツが最適化されていると、サイトへのトラフィックは増加します。SEOはもともとはウェブサイト上の構造化されていないデータを対象にしていますが、デジタル・ナレッジ・マネジメント(DKM)は詳細で具体的な構造化データを使用してトラフィックを促進し、売上の拡大をサポートします。

検索結果で表示されるページ(SERP)はページ上に10個のブルーリンク(青字で表示されたページのリンク)の表示から、ナレッジグラフカード、マップ、構造化された情報が組み合わされたページの表示に進化しました。検索エンジンは、検索ワードに最も関連性が高く、かつ正確な結果をクローリングして返します。データを構造化しておくことで、検索エンジンはあなたの企業や店舗情報と検索ワードの関連性を判別することができます。

インテリジェントサービスはサービスの進化や拡大に伴い、ユーザーのリクエストを満たすために、企業により精度の高い構造化データを提供するよう求めるようになりました。そのようなデータをインテリジェントサービス自身が持つことで、消費者の変化し続ける検索行動に対応するようになっているのです。

ここでPCでの検索とスマホでの検索を比較してみましょう。スマホからAlexaやCortana、Google、またはSiriで音声検索をする際、求められている回答は10個のブルーリンクではありません。一つの最適な回答を求めているはずです。Baiduの元チーフ・サイエンティストAndrew Ngによると、2020年までに全ての検索の50%が音声検索になります。そして音声検索では非常に精度の高い情報が求められます。

Everywhere Brandになるために、FacebookのロケーションページやInstagramのロケーションタグ、Snapchatのジオフィルターなどのソーシャルプラットフォームを通し、精度の高いデータを提供する必要があります。このような精度の高い位置データは、あなたの企業や店舗のローカルエンゲージメントを促進し、ビジネスの拡大を後押しします。

このシリーズの第6回では、Everywhere Brandの成功する6つ目のポイント、「適切に反応すること」について取り上げます。さらに詳しく知りたい方は、ホワイトペーパー「The Everywhere Brand: あなたのウェブサイトのその先へ。デジタル・ワールドとともに」をダウンロードしてください。

ご不明な点はお問い合わせください。03-5472-7631

お問い合わせ