Bienen-Apotheke

革新的な薬局フランチャイズBienen-ApothekeがYextを利用してお客様対応を改善

革新的な薬局 Bienen-Apotheke

Listingsを利用することで、Yext Knowledge Engineからすべてのパブリッシャーへ救急薬局などの重要情報を速やかに更新でき、厳格に規定された営業時間外に病気にかかり薬が必要な人が、迅速かつ正確に薬局を見つけられるようになります。

Maria Grintz、マーケティング/コミュニケーション担当本部長

Bienen-Apothekeはドイツの大手フランチャイズで、バイエルン州ミュンヘンを中心に20店舗近くの薬局を展開しています。規制が厳しいドイツの市場では、ほとんどの薬をオンラインではなく地元の薬局で直接購入する必要があるため、地元の薬局の存在はきわめて重要です。米国とは異なり、たとえば薬局で菓子を販売することは「禁止」されています。菓子を販売できるのはドラッグ・ストアです。つまり、観光客であれ高齢者であれ、病気になると、必要な処方薬を手に入れるためには地元の薬局を訪れるほかないのです。

オンラインの情報および販売を統制する厳しい法律があるため、ソーシャル・メディアであれ電子商取引であれ、以前から薬局はオンラインでの存在感を高めることができずにいました。とはいえ、ここ数年の間に、デジタルの趨勢とモバイルの普及が次第に明白になってきました。「すべてがインターネットに引き寄せられており、それを避ける術はありません。極めて保守的なドイツの薬局といえども例外ではないのです」と同社のマーケティング/コミュニケーション本部長、Maria Grintzは認識しています。フランチャイズの薬局をドイツでも特に革新的な存在と捉えているBienen-Apothekeは、地元客とのつながりを深めるためにデジタルでの存在感を高めることに投資することを決断し、それがYextとの提携のきっかけとなりました。

「私たちがYextを選んだ理由の1つはPowerListings® Networkです。このネットワークのおかげで、オンラインで薬局情報を完全に管理できるようになりました」とGrintzは話します。つまり、100以上の優れた検索エンジン、ローカル・サービス・サイト、地図アプリとのYext独自の統合により、Bienen-ApothekeはYext Knowledge Engineからインターネット全域にある薬局情報をすべて更新できるのです。これにより、このフランチャイズは情報の変更頻度に関係なく、常に正確で完全な薬局情報を表示できます。

店舗の時間が正確であることは、薬局のデジタル・プレゼンスに特に重要な要素です。これは一般的な産業にとって困難なことであり、Yextを投入する前のBienen-Apothekeにとっても同じでした。「ドイツの営業時間に関する規則はかなり厳しいので、あらゆる町の薬局が24時間交代で営業しています」と説明するグリンツ。「24時間営業のスケジュールはオンラインで検索しやすくする必要がありました。命にかかわる場合があるからです。しかしながら、オンラインでその情報を見つけることは困難で、最新の情報であることもまれでした。定常的な営業時間についても同じことが言えます」とグリンツ。「リスティングを使用すれば、Yext Knowledge Managerからすべてのパブリッシャーへこの情報を速やかに更新でき、病気にかかり薬が必要な人が、実際に、迅速かつ正確に薬局を検索できるようになります」と言うグリンツ。

オンライン・リスティングのコントロールに加えて、Bienen-ApothekeがYextを選んだもう1つの理由は、FacebookやFoursquareなどのサイトでソーシャル・メディア戦略を遂行するためでした。ドイツにおけるソーシャル・メディアの利用は米国ほど大規模であるとはとても言えませんが、Grintzはすぐにその差は縮まると予想しており、Bienen-Apothekeがそのタイミングに対応できるようにしたいと考えています。「こうしたトレンドによくあるように、1~2年後に世間が追いついたときには、私たちはずっと前からすでに取り組みを始めていて、ドイツ人や私たちのブランドにとってどのようなコンテンツが適切なのかを把握している状況を作ることになります。」そしてこうした革新的な取り組みはすでに実を結びはじめています。「私たちはYextとの提携をスタートさせる直前にFacebookページを始めていて、そのすぐ後には、すでにFacebookの「いいね!」数が増えはじめていました。Yextを利用することで、はるかに簡単にソーシャル・メディアを通じて地元客とのエンゲージメントを実現しやすくなります」とGrintzは話します。「ブランドの存在感を高めるのに役立つ取り組みが他にもあることに気づきました。」

オンラインでの存在感に対する革新的な取り組みを行うのに合わせて、Bienen-Apothekeの考えはすでにリスティングやソーシャル・メディアの先にまで及んでいます。「私たちはオンライン・ショップを実店舗の代替としてではなく、収入を増やす場所として作ったのです」とGrintzは話します。「オンラインでは処方箋を除くほとんどの商品を販売しています。市販の鎮痛剤や咳止めシロップなど、処方箋なしで購入できる商品はすべてオンラインで購入できますし、私たちはジオマーケティングの戦略と手法に焦点を合わせています。」

Grintzはまとめとして「要するに、Yextはすべてのチャネル、つまりFacebookやFoursquareをはじめとして私たちが掲載されているすべてのパブリッシャーにブランドの情報を効率的に提供するのを手助けしてくれています。Yextはコミュニケーションを簡単にしてくれます。Yextのおかげで、情報をこうしたあらゆる場所に掲載することに苦労して品質が落ちるような事態を招くことなく、お客様に利用やフォローをしてもらいたいコンテンツや製品作りに注力できています」と話します。